赤ちゃんのいるリビング、何を準備した?わが家が使ったもの・使わなかったもの

リビングのプレイマットで母と長男が絵本を読み、父と長女が積み木で遊ぶ4人家族のイラスト 育児グッズ
イメージイラスト(実際の商品写真ではありません)

赤ちゃんを迎えるリビング、何を用意しておけばいいんだろう。

プレイマットにベビーベッド、おむつ用のゴミ箱。調べるほど候補が増えて、全部必要な気がしてきますよね。

わが家は2人の子どもを育てる中で、アパートから戸建てへ引っ越しました。使うものも、1人目と2人目、赤ちゃんの頃と歩き始めてからで変わっています。

振り返ると、先に商品をそろえるより、「どこで遊ぶ?」「どこでおむつを替える?」と、過ごし方から考えると整理しやすかったなと思います。

今回は、わが家がリビングで使ったものを、場面ごとにまとめました。全部そろえるためのリストではなく、ご家庭に必要なものを考えるヒントになればうれしいです。

過去のわが家の使用経験をまとめた記事です。住まいや家族構成によって合うものは異なります。リンク先の関連記事にはアフィリエイト広告が含まれています。

まずは、赤ちゃんが床で過ごす場所を考える

最初にプレイマットを買ったのは、上の子が生後2か月頃のこと。アパートのリビングには絨毯を敷いていましたが、吐き戻しが多く、汚れが気になっていました。

そこで、表面を拭きやすく、これから寝返りやハイハイをする場所にも使えそうなプレイマットを購入しました。

最初のものは広く敷けて、厚みも気に入っていました。ただ、マットの間の溝に食べ物や水分が入り込むと、掃除が大変だったんです。

その後は、表面に溝ができにくいシームレスタイプへ買い替えました。わが家では、広さだけでなく、毎日の拭き取りやすさも大事なポイントでした。

床に敷くものを考えるなら、サイズや厚さと一緒に、汚れが入り込みやすい場所や、掃除のときに動かせるかも見ておきたいですね。

2種類を使って買い替えた、プレイマットの掃除とへたりの本音

プレイマットは、赤ちゃんが遊ぶ場所として使っていました。睡眠用の寝具とは分けて考えています。敷いても、転倒やけがを完全に防げるわけではありません。

2人目では、リビングにベビーベッドを置きました

1人目のときは、ベビーベッドを使っていませんでした。購入したのは、2人目が生まれたときです。

上の子はまだ2歳で、活発に動く時期。下の子の居場所を分けたいと思い、リビングの隅にベビーベッドを置きました。

料理中などに下の子を寝かせる場所として使い、おむつ替えでも重宝しました。床にかがむ場面が減って、わが家では腰の負担が軽くなったと感じています。

使用したのは約6か月。戸建てへ引っ越すタイミングだったので置けましたが、大きさはあるため、アパート時代なら置き場所を慎重に考えたと思います。

同じ家庭でも、1人目と2人目で必要なものは変わるんですね。「ベビーベッドは全家庭に必要」と決めるより、上の子の年齢や、置ける広さも含めて考えるとよさそうです。

2歳差育児で、リビングのベビーベッドを約6か月使った体験談

短い期間なら購入とレンタル、どちらにする? わが家が購入した理由

ベビーベッドがあっても、上の子との接触や事故を完全に防げるわけではありません。設置・使用方法は製品の説明書に従い、大人が見守ることは必要です。

おむつ替えの場所には、ゴミを捨てる場所もセットで

赤ちゃんの居場所と同じくらい、毎日の使い勝手に関わったのがおむつ替えです。

わが家では、Ubbiのおむつペールをリビングと脱衣所で使っています。リビングで替えたおむつを、その場で捨てられるのが助かりました。

4年以上使った感想では、ふたを閉めている間のにおい漏れは、わが家ではほとんど気になりませんでした。ただし、開けて捨てるときはにおいがありますし、長く使うと本体に残るにおいも気になります。

置くときには、使いやすさだけでなく、子どもが寄りかかったときの転倒にも注意したいところ。家具の横に置くだけで安全が保証されるわけではないので、安定した設置場所と見守りは大切です。

Ubbiを4年以上使った、におい・袋交換・置き場所の注意点

おむつ替えでは、おしりふきウォーマーも退院後すぐから使い始めました。わが家では寝室とリビングに置いています。必要か迷う場合は、使った場面や気になった温度のことも参考にしてみてください。

リビングと寝室で使った、おしりふきウォーマーの体験談

わが家で使わなかったものも、別の家庭には必要かもしれない

出産前に用意したものの、わが家では使わなかったのが、抱っこ紐とベビー布団でした。

ただ、これはわが家の結果です。「使わなかったから準備しなくていい」と、すべての家庭に当てはめることはできません。特に寝る場所は、単に購入経験だけで判断しないようにしたいところです。

反対に、プレイマットはアパート時代には使いましたが、今は使っていません。住まいと子どもの成長に合わせて、必要なものが変わりました。

出産準備で役立ったものと、わが家で出番がなかったもの

買う前に確認したいのは、広さ・手入れ・使う期間

  • 置ける広さ:本体だけでなく、人が通る場所や出し入れの動作も考える。
  • 毎日の手入れ:汚れたときに拭けるか、持ち上げたり動かしたりできるかを見る。
  • 使う期間:成長したあとも使うか、収納や譲り先をどうするか考える。
  • 家族の過ごし方:上の子がいるか、おむつ替えをどこでするかに合わせる。

わが家ではベビーベッドを使い終わったあと、親戚に使ってもらっています。購入前から使い終わったあとのことも考えられたのはよかったです。

まとめ|商品名より、リビングでどう過ごすかから

わが家では、床で遊ぶ場所にはプレイマット、2人目の居場所にはベビーベッド、おむつ替えにはおむつペールやウォーマーが役立ちました。

でも、同じ時期に全部必要だったわけではありません。1人目と2人目、アパートと戸建てで、選ぶものは変わっています。

「赤ちゃんがどこで過ごすか」「お世話をどこでするか」を先に考えて、必要なものを足していく。これから準備するなら、わが家はそんな順番で考えたいです。