出産準備で買ってよかったもの8選|2児家庭の実体験と使わなかったもの

買ってよかった育児用品について話す両親と、授乳クッションでミルクを飲む赤ちゃん 妊娠・出産準備

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出産準備では、必要そうに見える物が多く「どこまで買えばいい?」と迷いますよね。わが家も初めての出産では早めに準備しましたが、実際には長く使った物、出産後に買い足して便利だった物、ほとんど使わなかった物がありました。

この記事では、2人の子育てを通して本当に助かった8品と、わが家では使わなかった2品を、購入した時期や使い方と一緒に紹介します。

先に結論

  • 妊娠中は、サンデシカの三日月型抱き枕とワコールの妊婦帯が活躍
  • 出産後は、高さのある授乳クッションとUbbiのおむつペールが長く役立った
  • おしりふきウォーマーは出産直後から使用
  • ベビーモニターとミルクウォーマーは、生活リズムが分かってから追加してもよい
  • 抱っこ紐とベビー布団は、わが家の生活ではほとんど使わなかった
  • 必要性は住まい・授乳方法・きょうだい構成によって変わる
この記事で分かること

  • 出産準備で買ってよかった物と使用期間
  • 出産前に用意した物・出産後に追加した物
  • 購入前に確認したいポイント
  • わが家では使わなかった物と理由

買ってよかったもの一覧

アイテム 主に使った時期 わが家で役立った場面
サンデシカ 三日月型抱き枕 妊娠後期 横向きで休むとき
サンデシカ 授乳クッション 出産後〜1歳ごろ 母乳・ミルクの授乳
ワコール 妊婦帯 妊娠中期〜後期 大きくなったお腹を支える
おしりふきウォーマー 出産直後から 寒い時期のおむつ替え
Ubbi おむつペール 出産直後から 使用済みおむつの臭い対策
ベビーモニター 別室で寝かせ始めてから 家事や自分の時間の見守り
ミルクウォーマー 2人目・授乳リズム確立後 夜間のミルク準備
ベビーベッド 2人目の出産後 活発な上の子と生活空間を分ける

使用時期はわが家の例です。赤ちゃんの発達、製品の対象年齢、取扱説明書、医師・助産師の案内を優先してください。

妊娠中に買ってよかったもの

01

サンデシカの三日月型抱き枕

妊娠後期にお腹が大きくなると、仰向けや普段の姿勢では寝づらく感じることが増えました。サンデシカの三日月型抱き枕を抱えると、シムス位に近い横向きの姿勢を取りやすく、わが家ではかなり重宝しました。

腕と脚を預けられる長さがあり、お腹まわりを圧迫しにくい姿勢を探しやすかったことがよかった点です。現在の商品にはカバーや中材を洗えるタイプ、足し綿に対応したタイプなどがあるため、購入時は洗濯方法やサイズを確認すると選びやすくなります。

選ぶときの確認

  • 身長や寝具に合う長さ
  • カバー・中材の洗濯方法
  • へたったときに綿を調整できるか
  • 産後に授乳用としても使える形か

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02

ワコールの妊婦帯

妊娠5か月ごろの戌の日に、義理の母からワコールの妊婦帯をいただきました。特に妊娠後期、お腹が大きくなってから支えられている感覚があり、わが家では役立ちました。

ワコールの公式案内では、妊婦帯には大きくなるお腹の重みを支えること、腰をサポートすること、お腹と腰の冷えを防ぐことなどの役割が案内されています。腹巻き型、パンツ型、ベルトで調整する型などがあるため、着用する場面と好みに合わせて選びます。

選ぶときの確認

  • 着脱しやすい形か
  • 支える強さを調整できるか
  • 通勤・外出・自宅のどこで使うか
  • 現在の体型に合うサイズか

締め付けや使用感には個人差があります。痛みや違和感がある場合は使用をやめ、医師や助産師へ相談してください。

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出産後に買ってよかったもの

03

サンデシカの授乳クッション

最初に購入した授乳クッションは高さが少し足りず、下へ薄いクッションを重ねて使っていました。その後使ったサンデシカの授乳クッションは、わが家には高さが合い、赤ちゃんを授乳しやすい位置へ支えやすくなりました。

母乳だけでなく哺乳瓶でミルクをあげるときにも使用し、ミルクを卒業する1歳ごろまで活躍しました。授乳のたびに使う物なので、デザインだけでなく高さと弾力を確認することが大切だと感じます。

選ぶときの確認

  • 自分の体格と椅子に合う高さ
  • 赤ちゃんを支えられる弾力
  • カバーや中身を洗えるか
  • カバーを取り外しやすいか

授乳クッションは授乳を補助する用品です。赤ちゃんの睡眠場所として使用せず、使用中も取扱説明書に従ってください。

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買い直すなら:高さを確認してサンデシカを選びます

04

おしりふきウォーマー

おしりふきウォーマーは出産直後から使用しました。特に寒い時期や、冷たいおしりふきに敏感な赤ちゃんのおむつ替えで便利でした。

出産後すぐに使う可能性があるため、冬生まれの家庭や室温が低くなりやすい家庭では、出産前に置き場所まで決めておくと使い始めやすいです。一方、暖かい季節や赤ちゃんが気にしない場合は、必要になってから購入してもよいでしょう。

選ぶときの確認

  • 普段使うおしりふきが入るか
  • 取り出しやすさ
  • 電源コードと置き場所
  • お手入れ方法

買い直すなら:寒い時期なら再度選びます

05

Ubbi インテリアおむつペール

使用済みおむつの臭いが部屋へ漏れにくく、買ってよかったと感じたのがおむつ用ゴミ箱です。わが家ではUbbiのインテリアおむつペールを使用しました。

日本育児の公式情報によると、本体はパウダーコーティングされたスチール製で、ゴムパッキンとスライド式のふたを採用。専用カートリッジではなく、市販のキッチン用ゴミ袋を使える点も特徴です。公式仕様は約幅24.5×奥行35×高さ55cm、約2.3kgです。

選ぶときの確認

  • 設置スペースと開閉方法
  • 専用袋・カートリッジの有無
  • ゴミ袋を交換するときの扱いやすさ
  • チャイルドロックの有無

臭いの感じ方や密閉性の実感は、使用状況やゴミ袋の交換頻度によって変わります。詰め込みすぎず、取扱説明書に沿って清掃してください。

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買い直すなら:再度選びます

06

ベビーモニター

新生児期からすぐに使ったわけではありませんが、赤ちゃんを別室で寝かせるようになってから活躍しました。子どもの様子を確認しながら家事ができ、寝た後に録画したテレビを見るなど、自分の時間も取りやすくなりました。

わが家はアパートと平屋の戸建てで使用し、現在はリビングから寝室まで約10mありますが問題なく接続できています。住まいの広さ、階数、壁の位置によって通信状況は変わるため、購入前の確認が必要です。

買い直すなら:専用モニター型を再度選びます

07

ミルクウォーマー

1人目では使わず、夜中にお湯で粉ミルクを溶かしてから氷水で哺乳瓶を冷ましていました。2人目でLARUTANのミルクウォーマーを導入すると、わが家では作ったミルクをセットしてから体感約10分で人肌程度になり、夜間授乳の負担が軽くなりました。

ただし、調乳したミルクを長時間保存する用途ではありません。授乳のリズムが分かってからでも購入は間に合うため、完全母乳の予定や、夜間にミルクを使うか分からない家庭は急いで用意しなくてもよいでしょう。

買い直すなら:夜間にミルクを使うなら再度選びます

08

2人目で購入したベビーベッド

1人目のときにはほとんど使わなかったベビー布団ですが、2人目ではリビング用に高さと柵のあるベビーベッドを購入しました。当時、上の子は2歳で活発に動いていたため、赤ちゃんの空間を分けられることが安心につながりました。

同じ用品でも、1人目と2人目では必要性が変わると実感した例です。きょうだいの年齢、ペットの有無、日中に過ごす部屋を考えて判断するとよいでしょう。

選ぶときの確認

  • 安全基準表示と対象年齢
  • 設置場所と動線
  • 柵の開閉・高さ調整
  • 使用するマットレスと寝具

赤ちゃんには硬く平らな寝床を用意し、枕、柔らかい掛け布団、クッション、ぬいぐるみなどを寝床へ置かないようにします。製品の対象年齢と取扱説明書を守ってください。

買い直すなら:上の子が幼い場合は再度検討します

わが家では使わなかったもの

抱っこ紐

出産前に準備しましたが、わが家の移動方法や生活ではほとんど使いませんでした。抱っこ紐が不要という意味ではなく、外出頻度、ベビーカーとの使い分け、赤ちゃんと保護者の体格によって必要性が変わります。

急がなくてもよい家庭:車移動が中心、外出頻度が少ない、出産後に試着できる家庭。

1人目のベビー布団

用意したものの、当時のわが家では活用できませんでした。ただし、大人用寝具での添い寝を勧めるものではありません。赤ちゃんには安全な専用の睡眠環境が必要です。

購入前に確認:赤ちゃんをどの部屋・どの寝床で寝かせるかを具体的に決めてから、必要な寝具を選びます。

出産前に全部買わなくてもよかった

今回紹介した8品のうち、抱き枕、妊婦帯、授乳クッション、おしりふきウォーマー、おむつペールは比較的早い時期から使いました。一方、ベビーモニターとミルクウォーマーは、出産後に生活リズムが見えてから導入しました。

出産前に検討

抱き枕、妊婦帯、授乳クッション、季節によりおしりふきウォーマー、退院直後から使うおむつペール

生活開始後でも間に合う

ベビーモニター、ミルクウォーマー、生活環境によって必要性が変わる抱っこ紐

環境を決めてから

ベビーベッド・ベビー布団などの寝具。きょうだい、ペット、部屋の広さも考慮

買う前のチェックリスト

  • 出産直後から使う物か、後からでも間に合う物か
  • 住まいの広さと置き場所に合うか
  • 母乳・ミルク・混合など授乳方法に合うか
  • 上の子やペットと安全に生活空間を分けられるか
  • 洗濯・清掃・消耗品交換を続けやすいか
  • 対象年齢・安全基準・取扱説明書を確認したか
  • レンタルや試着で確認できないか
  • 産院で用意される物と重複していないか

よくある質問

出産準備品はいつまでにそろえる?

わが家は妊娠6か月ごろから少しずつ始めました。まず産院のリストと入院バッグを優先し、生活後でも買える物は急いでそろえませんでした。詳しくは出産準備の時期とチェックリストをご覧ください。

抱き枕と授乳クッションは兼用でよい?

兼用できる商品もあります。わが家は三日月型抱き枕と、高さのある授乳クッションを別に使いました。授乳時の高さは体格や椅子で変わるため、兼用する場合も高さと弾力を確認します。

高価な物から先に買うべき?

価格より使用開始時期と家庭への適合を優先します。ベビーモニターやミルクウォーマーのように、出産後に必要性が分かる物もあります。

入院用品はこのリストでそろう?

入院用品は産院ごとに違います。入院バッグの持ち物リストを確認しつつ、通院先の案内を最優先にしてください。

まとめ|便利だった物は、使う場面がはっきりしていた

わが家で買ってよかった物は、妊娠中の睡眠、授乳、おむつ替え、見守り、夜間のミルク作りなど、困っていた場面を具体的に助けてくれました。全体を通して便利だった物は、購入前に戻っても再度選びます。

一方、抱っこ紐や1人目のベビー布団は、用意しても生活に合わず活用できませんでした。「多くの家庭が買うから」ではなく、いつ・どこで・誰が使うかを考えることが、買いすぎを防ぐ一番の方法です。

公式情報・参考資料

※商品仕様や販売内容は変更される場合があります。購入前にメーカー・販売店の最新情報をご確認ください。体験部分はわが家で使用した当時の感想で、使用感には個人差があります。