1人目が生まれたとき、先輩ママから出産祝いとしてアイリスオーヤマの電気圧力鍋「PMPC-MA4-B」をいただきました。もともと購入する予定はなく、育児に慣れない頃はあまり使っていませんでした。
使う機会が増えたのは、離乳食が始まってからです。野菜をまとめてやわらかく調理でき、ストック作りがずいぶん楽になりました。離乳食を卒業した今も、煮物などを週1~2回作っています。
一番助かったのは離乳食のストック作り
離乳食を作るときは、野菜を一口大に切って電気圧力鍋に入れ、調理が終わってから子どもの食べる段階に合わせてマッシャーでつぶしたり、包丁で細かく切ったりしていました。あとは保存容器に分けてストックにします。
毎回少量ずつ鍋で調理するより、まとめて準備しやすかったのが便利でした。離乳食の時期には週2~3回ほど使っていました。
もちろん、食材を切ることや、調理後に食べやすい形へ整える作業は必要です。「全部おまかせ」ではありませんが、野菜をやわらかく調理する工程を任せられるだけでも助かりました。
子どものお風呂と夕食準備を進めやすくなった
今は煮物をよく作ります。家族が鶏肉を好きなので、もも肉を使ったチャーシューを作ることもあります。
食材と調味料を入れて調理を始めれば、コンロの前で炒め続けたり、煮込み中の火加減を見続けたりする必要がありません。我が家では、その間に子どもをお風呂に入れ、上がる頃に料理ができていることがありました。
調理の完成までの時間が必ず短くなるというより、台所で手を動かす時間を減らせたことが、子育て中には大きなメリットでした。
量と、よく使う機能
我が家では家族分を作れています。ただ、上の子がさらに大きくなり食べる量が増えたら、少し物足りなくなるかもしれません。
よく使ったのは温度調理と圧力調理です。一方、無水調理はあまり使いませんでした。自動メニューが多い製品ですが、我が家では機能をまんべんなく使うより、いつもの料理を楽に作るための道具になっています。
メーカーが示すこの製品の満水容量は4.0L、調理容量は約2.6Lです。「4.0L分の料理を毎回作れる」という意味ではないため、購入時には調理容量を確認すると安心です。詳細はメーカー公式の商品仕様をご確認ください。
気になったのは洗い物
便利な反面、洗う部品は普通の鍋より多いと感じます。内なべだけでなく、ふたやパッキンなども手入れする必要があり、後片付けが面倒な日はあります。
また、一度パッキンを付け忘れ、故障するかと思ったこともありました。それ以来、使う前に部品が正しく付いているか確認しています。メーカー公式の取扱説明書でも、使用前にパッキンなどを必ず取り付けるよう案内されています。
Oisixとはどう使い分けている?
冷蔵庫に野菜や肉があり、材料に余裕がある日は電気圧力鍋を使います。一方、買い物に行けず材料がそろわない日は、Oisixのミールキットに助けられています。
我が家では、電気圧力鍋は「ある材料で調理する負担を減らすもの」、ミールキットは「材料や献立を考える負担を減らすもの」です。どちらか一方で全て解決するというより、状況に応じて使い分けています。
Oisixの使い勝手は共働き子育て家庭で使った体験記事にもまとめています。
まとめ:離乳食期から長く使えた一台
購入予定のなかった電気圧力鍋ですが、離乳食のストック作りで特に活躍し、その後も煮物などに使い続けています。出産祝いでいただけたのは、我が家にとってうれしい出来事でした。
洗い物の多さと価格は検討したい点です。それでも、離乳食をまとめて作りたい家庭や、子どもの世話をしながら夕食を準備する家庭には、候補に入れてよい家電だと思います。
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