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二人目の出産準備で「一人目は使わなかったベビーベッドを、今度は用意するべき?」と迷う家庭は多いと思います。
わが家も一人目ではベビーベッドを使いませんでした。しかし、二人目が生まれたときは上の子が2歳で活発に動く時期だったため、スリーピー(石崎家具)のベビーベッド「プロヴァンス」を購入。リビングへ置き、約6か月使用しました。
実際に使うと、料理中の居場所、昼寝・夜の寝かしつけ、おむつ替えまで幅広く活躍しました。この記事では、2歳差育児で使って分かったメリットと注意点、購入とレンタルの考え方を実体験からまとめます。
先に結論|二人目ではベビーベッドを用意してよかった
- 上の子が活発に動くリビングで、赤ちゃんの居場所を分けられた
- 料理中も同じ部屋で様子を確認しやすかった
- 高い位置でおむつ替えができ、腰の負担が軽くなった
- 昼寝と夜の寝かしつけの両方で使えた
- レギュラーサイズは大きいため、設置場所の採寸が必要
わが家では購入してよかったと感じています。ただし、すべての二人目家庭に必須とは限りません。上の子の年齢、住まいの広さ、使用後の譲り先や保管場所まで考えて選ぶのがおすすめです。
わが家が二人目でベビーベッドを購入した理由
一人目のときはベビーベッドを使わず、大人と同じ布団で寝ていました。そのため、最初は二人目でも必要ないと思っていました。
しかし、二人目の誕生時には上の子が2歳。家の中を活発に動き、おもちゃを広げて遊ぶ時期です。床に寝かせた赤ちゃんの近くを上の子が走ったり、おもちゃが届いたりすることが心配でした。
そこで、赤ちゃんが過ごす場所を分けやすいように、高さと柵のあるベビーベッドをリビングへ置くことにしました。ベビーベッドがあっても見守りは必要ですが、生活空間を分けられたことは安心につながりました。
使用したのはスリーピー「プロヴァンス」
使用したのは、石崎家具が展開するスリーピーのベビーベッド「プロヴァンス」です。白い木製フレームで、リビングの隅に壁付けして使用しました。
現在公式で販売されている「NEWプロヴァンス」の仕様は次のとおりです。わが家が購入した時期のモデルとは仕様が異なる可能性があるため、購入時は販売ページを確認してください(2026年9月14日確認)。
| 主材 | ブナ材 |
|---|---|
| 外寸 | 幅1248×奥行773×高さ1025mm |
| 内寸 | 幅1200×奥行700mm |
| 重量 | 約24kg(現行通常品の公式販売ページ) |
| 床板 | 2段階調節(床から577mm/257mm) |
| 主な機能 | スライド式扉、4輪キャスター、収納扉・棚 |
| 対象 | 生後24か月以内の乳幼児 |
| 生産国 | 日本 |
2歳差育児で便利だった4つの場面
1.料理中に赤ちゃんの居場所を確保できた
料理中は上の子の動きにも注意しながら、下の子の様子も確認する必要があります。わが家では下の子をベビーベッドへ寝かせ、同じリビングから様子を見られるようにしていました。
床へ直接寝かせるより上の子のおもちゃや足元から距離を取りやすく、家事を進めるときの安心感がありました。
2.おむつ替えで腰の負担が減った
一人目は床に近い場所でおむつ替えをすることが多く、毎回かがむ必要がありました。二人目でハイタイプのベビーベッドを使うと、高い位置でおむつを替えられるため、腰の負担がかなり軽くなりました。
ただし、高さのある場所でのおむつ替えでは、必要なものを先に準備し、赤ちゃんから手を離さないことが大切です。
3.昼寝と夜の寝かしつけに使えた
昼寝だけでなく、夜の寝かしつけにも使用しました。赤ちゃんの寝る場所が決まったことで、リビングでの生活と睡眠の場所を分けやすかったです。
4.上の子と赤ちゃんの距離を保ちやすかった
上の子は悪気がなくても、赤ちゃんへ近づきすぎたり、おもちゃを見せようとしたりします。柵のあるベビーベッドは、上の子と赤ちゃんの距離を保つための一つの手段になりました。
使って分かったデメリットと注意点
レギュラーサイズは設置面積が大きい
プロヴァンスは内寸120×70cmのレギュラーサイズです。わが家は二人目の誕生に合わせて平屋へ引っ越し、リビングを広めに設計していたため、置き場所には困りませんでした。
一方、アパートやリビングのスペースが限られる家庭では、大きすぎると感じる可能性があります。本体寸法だけでなく、スライド扉の操作や人が通るための空間も含めて採寸しておきましょう。
組み立ては一人だと厳しい
パーツが大きく、支えながら固定する必要があるため、わが家では一人での組み立ては難しいと感じました。安全に組み立てるためにも、大人2人以上で行うのがおすすめです。
使用期間によっては購入費用が割高になる
わが家の使用期間は約6か月でした。短期間だけ使い、保管場所や譲り先がない場合は、購入よりレンタルの方が合うこともあります。
購入とレンタルはどちらがいい?
| 購入が向いている家庭 | レンタルが向いている家庭 |
|---|---|
| 長く使う予定がある | 必要な期間が決まっている |
| 次の子や親戚へ引き継げる | 使用後の保管場所がない |
| 好みの商品を新品で使いたい | 実際に置いてから継続を判断したい |
わが家が購入を選んだのは、自分たちの兄弟も出産を控えていたためです。約6か月使った後は親戚へ譲り、引き続き使ってもらっています。家族内で使い回せたため、購入してよかったと感じています。
二人目でベビーベッドがおすすめの家庭
- 上の子がまだ小さく、活発に動く
- リビングで赤ちゃんを寝かせる時間が長い
- ペットと赤ちゃんの生活空間を分けたい
- 床でのおむつ替えによる腰の負担を減らしたい
- 次の子や親戚へ引き継ぐ予定がある
購入前のチェックリスト
- 本体と通路を含めた設置スペースを測ったか
- レギュラーサイズとミニサイズのどちらが合うか
- お世話しやすい床板の高さか
- 扉を開閉する方向と家具が干渉しないか
- 組み立てを手伝える人がいるか
- 使用後の保管場所や譲り先があるか
- 使用期間を考えると購入とレンタルのどちらが得か
- 対象月齢と安全表示を確認したか
安全に使うために確認したいこと
消費者庁は、ベビーベッド使用時には柵を常に上げ、収納扉がロックされていることを確認するよう注意喚起しています。赤ちゃんがつかまり立ちを始めたら、説明書に従って床板を低い位置へ変更し、足がかりになる物をベッド内へ置かないことも重要です。
上の子対策として使う場合も、ベビーベッドへ任せきりにはせず、上の子が柵へ登ったり、物を投げ入れたりしないよう見守りましょう。購入時は販売時期に対応したPSCマークなどの安全表示と取扱説明書を確認してください。
よくある質問
二人目でもベビーベッドは必須ですか?
必須ではありませんが、上の子が小さく活発な家庭では、赤ちゃんの居場所を分ける方法として便利です。部屋の広さや生活動線も含めて判断しましょう。
6か月しか使わなくても購入してよかったですか?
わが家は親戚へ引き継げたため、購入してよかったです。譲り先がなく短期間だけ使う予定なら、レンタルも比較する価値があります。
リビングに置くならミニサイズの方がいいですか?
設置スペースを優先するならミニサイズも候補です。レギュラーサイズは寝る空間に余裕がありますが、本体が大きいため、購入前の採寸が欠かせません。
まとめ|二人目は上の子の年齢と置き場所で判断しよう
一人目で使わなかった家庭でも、二人目では上の子の年齢や生活環境によってベビーベッドの必要性が変わります。
わが家では、2歳の上の子がいるリビングで赤ちゃんの居場所を確保でき、料理中・おむつ替え・昼寝・夜の寝かしつけまで活躍しました。特に高い位置でのおむつ替えは、腰の負担軽減を実感した点です。
ただし、レギュラーサイズは場所を取ります。設置スペース、使用予定期間、使用後の扱いを確認し、購入・レンタル・ミニサイズから家庭に合う方法を選びましょう。
出産準備を始める時期や入院バッグについては、出産準備はいつから始める?妊娠6か月から準備した実体験も参考にしてください。
参考:石崎家具 スリーピー「プロヴァンス」公式販売ページ/消費者庁「0~1歳児のベッドからの転落事故に御注意ください!」/消費者庁「子供PSCマークがはじまりました」


